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Academic Journal

絵本の読み聞かせによる防犯教育の効果の検証.

  • Source: Japanese Journal of Developmental Psychology. 2019, Vol. 30 Issue 4, p288-298. 11p.

  • Abstract: Understanding how to enhance children's danger perception is one of the most important challenges in developmental psychology. Although the effect of picture-book reading on children's ... 幼児の危険認知の発達をどのように促すべきかは,発達心理学における課題の1 つである。幼児への 効果的な教育方法として,多くの研究が絵本の読み聞かせを取り上げているものの,防犯教育への絵本 の読み聞かせの効果に関しては,直接的な検討はされていない。そこで,本研究では,絵本の読み聞か せが幼児の危険認知の発達を促すかを検討した。さらに,絵本による教育効果と共感性の関連を併せて 検討した。4~6 歳児を対象に,仮想場面において,未知人物から誘われた際に回避行動を取るか否か の選択,および,その行動理由を尋ねる課題を実施し,絵本の読み聞かせ前後での課題得点を比較し た。分析の結果,適切な回避行動および行動理由の回答は読み聞かせ後に増加しており,特に年長児に 対し行動理由を尋ねる課題において,読み聞かせの効果が顕著であった。また,共感性と読み聞かせの 効果との関係を検討したところ,共感性が高い子ほど,読み聞かせによる危険認知課題の得点の上昇が 大きい傾向があった。考察では,絵本の読み聞かせ効果の発達的変化および本研究成果の応用的側面に ついて議論した。 [ABSTRACT FROM AUTHOR]Copyright of Japanese Journal of Developmental Psychology is the property of Japan Society of Developmental Psychology and its content may ...

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Academic Journal

サイコパシーが向社会的行動と身体的攻撃に与える影響 ――情動的・認知的共感性による媒介効果

  • Source: Japanese Journal of Personality. 2017, Vol. 26 Issue 1, p38-48. 11p.

  • Abstract: Psychopathy is related to low prosocial behavior and high aggression. The lack of empathy is one of the main features of ... サイコパシーは向社会的行動の低さや攻撃性の高さと関連する。共感性の欠如は一次性サイコパシーの特徴である。共感性は向社会的行動と攻撃性の双方を予測する要因として知られており,情動的共感性と認知的共感性にわけられる。しかし,サイコパシーと向社会的行動,攻撃性の関連に対して,共感性の下位次元が特異的に与える影響は不明確である。本研究では,一次性サイコパシーと向社会的行動の関連を情動的共感性が媒介し,一次性サイコパシーと身体的攻撃の関連を認知的共感性が媒介することを検討した。大学生132名が,サイコパシー,共感性,向社会的行動,攻撃性の指標で構成される質問紙に回答した。その結果,予想された媒介効果は双方とも有意であり,一次性サイコパシーの向社会的行動と身体的攻撃は共感性の異なる側面によって媒介されることが示された。本研究の結果は,サイコパシーの向社会性や反社会性のメカニズムの解明に寄与するだろう。 [ABSTRACT FROM AUTHOR]Copyright of Japanese Journal of Personality is the property of Japan Society of Personality Psychology and its content may not ...

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Periodical

JALT Journal, 1997.

Subjects: Advertising; Code Switching (Language); Contrastive LinguisticsAustralia; Japan

  • Source: JALT Journal, v19 n1-2 May-Nov 1997. 364 pp.

  • Abstract: The 1997 issues of "JALT Journal" include the following articles: "Influence of Learning Context on Learners' Use of Communication Strategies"; "The Eiken ...

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Academic Journal

小中学生の自由時間の活動が心理社会的適応に及ぼす影響に関する縦断的検証.

  • Source: Japanese Journal of Developmental Psychology. 2021, Vol. 32 Issue 2, p91-104. 14p.

  • Abstract: The present study comprehensively examined the causal effects of various free-time activities (learning, reading, playing outdoors, viewing television, playing video games, ... 本研究では,自由時間における多様な活動 (学習,読書,外遊び,テレビ,ゲーム,携帯電話) が, 小中学生の心理社会的適応,具体的には,学業面 (学業成績) および情緒・行動面 (向社会的行動,友 人関係,抑うつ,攻撃性) にどのような影響をもたらすかを,5408 名の小中学生から得られた大規模 な縦断データ (男子 2729 名,女子 2679 名) に基づいて体系的に検証した。因果関係の検証に用いた 2 つのモデル (遅延効果モデルと同時効果モデル) の結果はほぼ一致しており, (1) 学業面に対しては学 習,読書が肯定的な効果を持つ一方で,外遊びが否定的な効果を持つこと, (2) 情緒・行動面に対して は,外遊び,学習が肯定的な効果を持つ一方で,読書,ゲーム (単独プレイ) が否定的な効果を持つこ とが示された。こうした結果から,学業面の発達には屋内での認知処理を伴う活動,情緒・行動面の発 達には友人や親などの他者との相互作用を伴う活動が寄与することが示唆された。これらの結果は欧米 の研究知見とは必ずしも一致しておらず,わが国の社会文化的特徴を色濃く反映したものであると考え られる。 [ABSTRACT FROM AUTHOR]Copyright of Japanese Journal of Developmental Psychology is the property of Japan Society of Developmental Psychology and its content may ...

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国際的競争の中で乳児研究を行う:その意義と課題.

  • Source: Japanese Journal of Developmental Psychology. 2018, Vol. 29 Issue 4, p164-171. 8p.

  • Abstract: When we consider a significance of international research outcomes, it depends on individual thoughts and there may be various motivations and reasons. Some researchers may ... 研究を国際的に発信する意義を考えたとき,それは個人によって異なり,さまざまな動機や理由が存 在するかもしれない。ある研究者にとっては,日本の子どもの独自性を主張する機会であったり,他の 研究者にとっては,文化比較研究の発表の機会であったりするのかもしれない。しかし,筆者らは,日 本という独自性を意識するというより,欧米の研究者と同様に,そして彼らと肩を並べるつもりで,普 遍的な発達の現象を見つけ出したいという単純な動機によって,自身の研究を国際誌に発表してきた。 本論文では,まず筆者らが国際誌に投稿してきた乳児研究を概観する。具体的には,発達早期の社会的 認知発達,特に他者の行為理解のメカニズム,道徳・向社会性の発達,社会的学習といったテーマに関 する実証実験を紹介する。そして,それらの研究を国際誌に発表する中で感じた,筆者なりの国際競争 の中で研究を行う意義やその課題について考察し,日本の発達心理学の行く末を考えてみたい。 [ABSTRACT FROM AUTHOR]Copyright of Japanese Journal of Developmental Psychology is the property of Japan Society of Developmental Psychology and its content may ...

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Academic Journal

児童期中期におけるアタッチメントの安定性を測定する試み:カーンズ・セキュリティ・スケール(KSS)の日本語版作成

  • Source: Japanese Journal of Developmental Psychology. 2016, Vol. 27 Issue 1, p72-82. 11p.

  • Abstract: This research adapted into Japanese the Kerns Security Scale (KSS), which assesses attachment security in middle childhood. Participants were 420 boys and 428 ... 本研究の目的は,児童期中期におけるアタッチメントの安定性を測定可能なカーンズ・セキュリティ・スケール(KSS)の日本語版を作成することであった。調査対象は,小学4年生から6年生の848名(平均年齢10.2歳,男児420名,女児428名)であった。本研究では,まず,KSSが性別や学年によらず1因子で構成されているとみなせるかどうかについて検討を行った。次に,KSSの信頼性について,内的整合性と再検査信頼性(3ヶ月)を確認した。最後に,KSSの妥当性については,以下の2つの方法で検討を行った。1つ目は,KSSは,アタッチメントの安定性と理論的な関連性・無関連性が想定される自己知覚尺度(i.e., 全体的自己価値感,友人関係評価,運動能力評価)と,どのような関連性を持つのか,であった。2つ目は,KSSは,8ヶ月後の共感性,友人関係良好度,孤独感,問題攻撃性を予測し得るかどうか,であった。これらの結果は,我々の仮説を支持していた。以上のことから,本研究で作成した日本語版KSSは,信頼性と妥当性という点において,十分な心理測定的属性を備えた尺度であるということが示唆された。 [ABSTRACT FROM AUTHOR]Copyright of Japanese Journal of Developmental Psychology is the property of Japan Society of Developmental Psychology and its content may ...

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A School-Based Prevention Framework for Children and Adolescents: Research Perspectives on Moral Development and Prosocial Behavior.

  • Source: Japanese Journal of Developmental Psychology. 2014, Vol. 25 Issue 4, p422-431. 10p.

  • Abstract: This paper first reviews previous studies by contrasting prosocial behavior with moral development, both of which have been the focus of many developmental psychologists. Many ... Copyright of Japanese Journal of Developmental Psychology is the property of Japan Society of Developmental Psychology and its content may ...

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自閉スペクトラム児におけるプロソディ表出面についての評価.

  • Source: Japanese Journal of Developmental Psychology. 2019, Vol. 30 Issue 4, p329-340. 12p.

  • Abstract: Children with autism spectrum disorders are reported to have difficulties in producing and adjusting speech prosody, but there is no comprehensive scale available in Japan ... 音声を介したやりとりにおいて,声の高さ,速さ,大きさといったプロソディの要素は,意思伝達に 不可欠な,様々な機能を果たしている。本研究では,社会的コミュニケーションの困難を特徴のひとつ とする自閉スペクトラム症(ASD)の子どもが,日常場面においてプロソディを運用するにあたり,ど のような面で特徴を見せるのか広く調査することを目的とした。方法として,学齢期のASD および定 型発達の児童の親を対象に,子のプロソディ表出について問う質問紙を実施した。因子分析の結果,4 つの因子が抽出され,最終的に23 の質問項目が,声の自然さ,他者への配慮,声まね,発話態度の領 域にまとめられた。分散分析の結果,全ての領域において群間の有意差が認められ,判別分析において は高い的中率を示した。また,児童の基本データとして取得した発達プロフィールのうち,特に自閉性 やコミュニケーションに関する評定が,プロソディスキルとの相関が高いことが示された。日本国内に おいて,ASD 児に特異的な表出性プロソディの側面を,包括的にカバーした検査や支援ツールはまだ 開発されていない。本尺度が,子どもの領域別の発達を評価し,より詳細な検査や支援へとつなげてい くための,初期的アセスメントとしての機能を果たすことが期待される。 [ABSTRACT FROM AUTHOR]Copyright of Japanese Journal of Developmental Psychology is the property of Japan Society of Developmental Psychology and its content may ...

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行動分析としての政治学と脳神経科学.

  • Source: Annuals of Japanese Political Science Association. 2017, Vol. 68 Issue 2, p173-203. 31p.

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Academic Journal

Two-Year-Old Toddlers' Prosocial Responses to a Crying Peer: Social Evaluation Mechanisms.

Subjects: *PROSOCIAL behavior; *TODDLERS; *PRESCHOOL children

  • Source: Japanese Journal of Developmental Psychology. Mar2012, Vol. 23 Issue 1, p12-22. 11p.

  • Abstract: This study investigated toddlers' responses to a crying peer, to assess whether their responses were affected by the features of the peer and one's relationship ... Copyright of Japanese Journal of Developmental Psychology is the property of Japan Society of Developmental Psychology and its content may ...

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